連日、熱戦を展開してきたボートレース多摩川の「第56回東京スポーツ賞」は23日、いよいよ最終日。12Rでは予選―準優勝戦を勝ち上がった今シリーズのベスト6による優勝戦が争われる。覇を競う優出メンバーは次の通り。
1・本多 宏和(34=愛知)
2・鳥居塚孝博(46=群馬)
3・向井田佑紀(32=広島)
4・浜崎 直矢(38=埼玉)
5・鈴木 博(52=埼玉)
6・吉永 則雄(42=大阪)
絶好枠を勝ち取った本多がV最短距離につけた。「最近はツキがある」と語っていたように、得点率3位での予選突破ながら、準優戦の11、12Rでいずれも1号艇が2着以下に負ける波乱が連発。“3番手”だった本多にポールポジションがめぐって来た。
これで6月末の前回当地戦からとこなめ、とこなめ、三国、蒲郡に続いて6連続優出。絶好のリズムに乗っている。しかも、直近の蒲郡、三国ではVを決めており、3節連続優勝に王手をかけた。
今年は1月、5月にもとこなめでVがあり、今節、優勝できれば年間5Vに到達。目安が6V、もしくは5Vの勝率上位と言われている、来年3月に開催される大村のSG「第57回ボートレースクラシック」の出場権利もみえてくる。
念願のビッグレース初出場に向けて一歩でも前進するべく、ここは必勝態勢を敷いてのイン速攻で、きっちり締めくくるつもりだ。












