昨年の「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝いた井本彩花(15)が30日、東京・赤坂の日枝神社の広報大使に就任し、任命式に出席した。

 七五三詣での告知、12月下旬に放送を予定している東京メトロの車内ビジョン・ポスターなどに出演するほか、来年2月の節分祭にも特別ゲストとして参加する。

 就任式に巫女姿で臨んだ井本は式後、「すごく気が引き締まりました。小学1年生からクラシックバレエを習っているのですが、舞台に立っているような感じ。あまり緊張もせずに楽しめました」と強心臓ぶりを見せた。

 23日に15歳の誕生日を迎えた井本。報道陣から当日の過ごし方を聞かれると、自身の連ドラ初レギュラーとなるテレビ朝日系ドラマ「あなたには渡さない」(来月10日放送スタート)の撮影日だったという。

 井本は「早朝から撮影していまして、現場でサプライズもあったんです。(主演の)木村佳乃さんからビンタを食らうシーンがあって。最高の思い出になりました。人生で初めてのビンタだったのですが、初ビンタが木村佳乃さんってすごくないですか?(笑い)。木村さんからの最高のプレゼントをもらったような気分でした」と楽しそうに振り返った。

 女優として今後出演してみたいドラマについては「学園もの」と回答。「学校の男子からは冷たいなと思われていて、あまり話さないんですけど、役としてやるなら明るい元気なキャラとか、サイコパスな役とか。あとは生徒会長をやっていてなんでもできますよ、みたいな役をやってみたい」と胸を躍らせた。

 実際の学校でも「生徒会長のような存在?」と聞かれると、井本は「中学2年生のころに生徒会で庶務もやってて。成績も上の方で、頭はいい方です。自分で言うのもあれですけど」と素直すぎる発言で報道陣からは笑いが起こった。