【宮島ボート】地元エース・市川哲也が通算100Vに王手!「開き直っていくしかない」

2021年06月07日 19時27分

偉業達成に王手をかけた市川哲也

 ボートレース宮島の「第28回日本財団会長杯」は7日の5日目に準優勝戦3番勝負を行い、最終日(8日)12Rで争われる優勝戦メンバーが次の通り、出揃った。

1号艇・市川哲也(52=広島)

2号艇・西村拓也(34=大阪)


3号艇・松井洪弥(28=三重)

4号艇・川村正輝(46=福井)

5号艇・菅 章哉(32=徳島)

6号艇・上滝和則(53=佐賀)

 優勝戦1号艇を勝ち取った市川は現在、通算99V。1990年11月のデビューから約30年半、いよいよ大台到達のチャンスが巡ってきた。

 機力面でも、2連対率22%の低調30号機ながら「菅(章哉)君がまくりに来ると思ったので、伸び仕様にしていったが、そこまで悪くないですね」と仕上がりはまずまずの様子。

 菅だけでなく、ピット離れ仕様でイン水域を狙う上滝も優出してきたことで、優勝戦は進入争いから激戦必至の好カードとなったが、「キツいメンバーになったし、100回やれば100通りの結果になると思う。でも、優勝戦は開き直っていくしかない。1号艇(自分が)が1着になるように努力する」と、スリット“全集中”でメモリアルVを決めたいと意気込んでいる。

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