【宮島ボート・GⅠダイヤモンドC】地元・上平真二 横断幕を新調も「目立って恥ずかしい」

2021年04月03日 18時50分

45号機にまずまずの手応えの上平真二

 ボートレース宮島のGⅠ「宮島ダイヤモンドカップ」は4日、開幕する。その前検日にあたる3日はエンジン抽選、スタート特訓などが行われた。

 10選手が出場し、活躍が期待される地元勢の中でも上平真二(47=広島)に注目したい。

 3月は児島(優出5着)→徳山(優出3着)→前節芦屋で今年初優勝と、目下、絶好調モードで地元GⅠを迎える。「リズムはいつもと一緒なんですけどね。(最近は)ペラの調整が合っている。大きくズレていないのがいいのかも」とプロペラ調整に手応えをつかんでいる様子だ。

 今節、手にした45号機は前操者の田中辰彦(34=広島)が準優こそ3着に敗れたが、節間3勝を挙げるなど安定した着取りを見せていたもの。「もらったまま乗って下がることはない。班では西島(義則・59=広島)選手より良くて他とは変わらない。乗りにくさとかはない。前検としてはまずまずですよ」と笑みを浮かべた。

 1月の当地一般戦では準V。そのリベンジ戦でもある。「地元GⅠだししっかり活躍したい」と鼻息は荒い。

 地元戦で燃える理由がもうひとつある。今節から横断幕を新調。「QRコード入りなんです。QRコードを入れたら面白いんじゃないかと思って入れました。名刺と同じデザインで名刺代わりですね」とニヤリ。ただ「目立って恥ずかしいので端っこの方にお願いしたら1Mを回ったところで目に入る(苦笑)」と頭をかいた。

 目立つ横断幕に負けない活躍で地元シリーズを盛り上げる。

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