【蒲郡ボート・ヴィーナスS】地元・水野望美が予選突破「攻めるレース」にスタイル一変

2021年01月16日 20時52分

地元Vへの思いが強い水野望美

 ボートレース蒲郡の「ヴィーナスシリーズ第19戦」は16日、予選の4日目を終了。17日の5日目10~12Rで、準優勝戦が行われる。

 3日目終了時で得点率トップに立っていた小野生奈(福岡=32)は、予選ラストの8Rで3着にまとめ、首位通過を果たした。準優勝戦の1号艇は、10Rが池田浩美(静岡=44)、11Rに松本晶恵(群馬=33)、12Rは小野となった。

 地元・愛知勢は4人が準優勝戦に駒を進めた。その中で注目したいのが12R5号艇で登場する水野望美(愛知=32)だ。勝負駆けの2Rでは道中の逆転劇で首位奪取に成功した。

「今節の中で足は一番良かったし、だいぶ合ってきましたね。足はいいと思うので、あとは自分がしっかりレースをするだけです」と機力上昇に満面の笑みだ。

 昨年8月、多摩川で行われたプレミアムGI「レディースチャンピオン」で優出(6着)と大舞台で健闘したのを機に、気持ちを新たにした。

「これまでとはスタイルを変えて、攻めるレースを意識するようにした。勝率をまとめることはできなかったけど、勝負どころでレースの仕方が分かってきた」と、攻撃力アップの手応えをつかんでいる。

 それだけにVへの思いも今まで以上に強い。「メチャクチャ地元で優勝したい。蒲郡で勝って今年こそ、GⅠでもっと活躍できるようになりたい」と燃えている。