若松ボートの「若松夜王S第1戦ミドルダービー第44回日本MB選手会会長杯」が11日、開幕した。

 佐藤悠(30=福井)はチルト1度で臨んだ前半5Rは2コース発進から1Mは差し構え。先行するイン西野雄貴に及ばなかったものの2着と上々の船出となった。後半10Rはチルト2・5度とさらに伸びに寄せたが、6コースから展開にも恵まれず5着。それでも伸び仕様の自身のスタイルを前面に、初日から果敢なレースを展開した。

 48号機は「伸びは悪くなかった。エンジンはいいです。ターン回りは普通と思う。伸びに振っているのでそこは仕方ない」。

 前走の蒲郡では今年初優出(4着)を決めた。「ペラ調整が当たっていた。いいゲージがあったので」といい流れをつくって参戦しているだけに、今節も軽視は禁物だ。