【平和島SGグランプリ注目選手=岡崎恭裕】初の13位以下出場でリラックス「気楽に走れるのは楽しみ」

2020年12月12日 14時02分

岡崎恭裕
岡崎恭裕

◇岡崎恭裕(33)福岡支部94期

賞金ランク16位・6799万1000円

2年ぶり4回目

 グランプリ出場のラストチャンスとなる11月の蒲郡チャレンジカップで優勝戦2着。圏外から16位まで賞金ランクをジャンプアップさせて、2年ぶり4回目のグランプリ出場を決めた。

「今までと違って急きょ決まった感じなので、ラッキーな感じがありますね。13位以下で行くのは初めてだし、気負わず走れると思う。2走しかないし気楽に走って、もしダメならシリーズの優勝を目指したい。そういう意味でも気楽に走れるのは楽しみです。いいレースをしたい」とリラックスモードだ。

 ただ、過去3回のグランプリでは2度、優勝戦まで駒を進めている。出場するだけで終わるつもりはない。来年は3月福岡クラシック、5月若松オールスター、7月芦屋オーシャンカップと地元SGが続く。今年6月の鳴門GⅠ67周年記念でV。クラシック出場は決定、オーシャンカップ出場もほぼ確定となっている。

「一番の目標だったクラシックの権利を取ることだったので、それが早めに達成できて気持ち的に楽になった。来年は地元でSGが3つあるし、最低でも1つはと思っていた。来年は勝負の年ですね」

 残るはオールスター。2013年から7年連続で出場していたが、今年はまさかの落選。「オールスターに出られなかったのは、自分の中ではちょっとした事故かなと思っています(笑い)」。オールスター出場のためにも、グランプリでしっかり結果を残して、ファンにアピールするつもりだ。

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