【蒲郡ボート・SGチャレンジC】エンジン気配上昇の稲田浩二が高配当演出「レースしやすくなった」

2020年11月25日 17時35分

稲田浩二

 ボートレース蒲郡のSG「第23回チャレンジカップ」と、同時開催中のGⅡ「第7回レディースチャレンジカップ」は25日、予選2日目の熱戦を繰り広げている。

 この日は第1、2Rこそ順当なイン逃げ決着で始まったが、第3Rではインコースの前田将太(福岡=32)がコンマ26と大きくスタート遅れ。2コースの稲田浩二(兵庫=35)がコンマ13のトップスタートから難なくまくって完勝。2着に3号艇・上平真二(広島=46)、3着には6号艇・前本泰和(広島=48)が入線。3連単38410円という波乱の決着となった。

 稲田は初日7Rの6号艇大外戦で2着発進としており、ここまで2戦2連対。「ターンの乗り心地が良くなりました。レースしやすくなったし、安心感が出てきた」と、エンジン気配も上向いている様子だ。

 また、続く第4Rでは初日4Rのイン戦で3着に敗れていた岡崎恭裕(福岡=33)がコンマ02の際どいスタートから1M、鋭いまくり差しを決めて快勝! ここでも3連単舟券は18130円の高配当が飛び出した。

 岡崎は初戦の失敗を糧にきっちりと巻き返した形で「スリットの足とか、回ってからの足はすごく良かった。全体的にいいと思います」とエンジンの手応えも上々だ。

 稲田、岡崎ともにグランプリ出場へは優勝が絶対条件だけに、今後も気迫の走りに期待したい。