元女子プロレスラーの風香がプロデュースする女子キックボクシングの新鋭Kiho(19)が8月31日、風香とともに東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。

 K―1などで活躍するKihoが、風香の夫でキックボクサーの一輝から指導を受けていた縁もあり、8月から〝タッグ〟が結成された。現在女子プロレス団体アクトレスガールズのアドバイザーを務める風香は、就任の際に古巣スターダムのロッシー小川エグゼクティブプロデューサーの元を訪問。同時にKihoのプロデュースも手がけることを伝えると、そのスター性を高く評価されたという。「『え、この子プロレスしないの? やらせたいな~。俺だったら絶対スターにできるな~』って言ってました」と笑顔で明かした。

 現役時代にプロレスと格闘技の二刀流を経験した風香は「大きい視野でいろいろなところを意識できる選手になってほしい。出る出ないは別にして、プロレスを見たら華やかさは勉強になると思うのでどんどん見てほしいですね」と〝魅せ方〟の向上に助言。次戦は未定のKihoだが「一番は『K―1 WORLD GP』で戦っていける選手になりたい。この前、自分の階級のアトム級のベルトが作られてトーナメントをやっていたので、そのベルトももちろん取りたいですし。自分のキックを広められる選手になりたいです」と、さらなる飛躍を誓った。