TBS「news23」小川彩佳アナに〝リストラ〟情報 後任候補にホラン千秋

2022年08月03日 11時30分

きつねダンスまで披露したが…(東スポWeb)
きつねダンスまで披露したが…(東スポWeb)

 TBS系報道番組「news23」のメインキャスターを務める小川彩佳アナ(37)が、降板の可能性をささやかれているという衝撃情報をキャッチした。2019年6月から同番組の顔としてお茶の間にニュースを届けてきたが、一向に視聴率が上向かず、ついに上層部も重い腰を上げざるを得なくなったという。気になる後任候補にはタレントでキャスターのホラン千秋(33)が浮上しており、同局の“報道の顔”をめぐる争いが活発化しそうだ――。

 テレ朝から独立し、フリーに転身した小川アナをTBSが「news23」に起用したのは3年前のこと。「報道ステーション」(テレビ朝日系)のサブキャスターやネット番組「AbemaPrime」のキャスターを務めたエースアナを、満を持して迎え入れることになった。ところが、視聴率は思ったほど上向いていないという。

 真裏の「news zero」(日本テレビ系)と比較しても「news23」は視聴率で2倍近い差をつけられて負けている。直近でも7月18~24日の週間個人視聴率で「news zero」が4・4%なのに対し、「news23」は2%だった。

 私生活では、前夫の不倫報道、そして離婚という憂き目に遭っても、小川アナは気丈にニュースを届けてきた。先月26日放送のスポーツコーナーでは、プロ野球オールスター第1戦を伝える場面で、日本ハムのファイターズガールが踊る「きつねダンス」まで披露。「やめて! 映さないで!」と恥ずかしがる姿がネット上で話題になったが、低視聴率の前では焼け石に水のようだ。

「前任の雨宮塔子アナも視聴率不振を理由に降板させられました。今回、小川アナも同じ理由で降板候補に挙げられているそうです。雨宮アナは約3年でお払い箱になり、小川アナも約3年。これが限界なのかもしれません」(同関係者)

 気になるのは小川アナの後任だ。関係者の話を総合すると、現在最有力候補として名前が挙がっているのがホラン千秋だという。

「彼女のトーク技術は素晴らしいと局上層部の間でも高評価です。先の参院選特番では『爆笑問題』の太田光をうまくいなし、うまく乗り切った。相手が大物でも物おじしないで番組をさばくことができる」(芸能関係者)

 もう一つ、ホランが高評価を得ている理由がある。それは担当するTBS夕方のニュース番組「Nスタ」の視聴率だ。

「激戦の夕方で『Nスタ』が、首位の『news every.』(日テレ系)に次ぐ2位の座をキープしているばかりか猛追する時もある。『Nスタ』が好調な理由はホラン人気です。最近はバラエティー番組にもよく出演しているほか、SNSでの発信も親しみやすいと評判になっていますからね。特に保存容器にご飯ときゅうり1本など、やばいお弁当=ホラー弁当だと話題にもなりました。気負わない、等身大の姿が視聴者にはウケているんですよ」(芸能プロ関係者)

 ホランといえば、女子アナに憧れ、民放キー局の採用試験を受けたが全滅。そのときの悔しさを胸に、フリーアナとして活動してきた自負がある

「『Nスタ』のキャスターに採用された時は『こんなことは人生でもうないんじゃないか』と本当に驚いたそうです。だからこそ日々の勉強は怠らないし、スキャンダルとも無縁。『news23』のメインキャスターとしての資質は十分と言えます」(同関係者)

 小川アナからホランに代わるのか。“看板ニュース番組の顔”から目が離せない。

 ◆news23これまでの主な女性キャスター陣
 news23は1989年10月、NEWS23としてスタート。85年に始まった久米宏氏の「ニュースステーション」(現報道ステーション、テレビ朝日系)に次ぐ民放夜の本格的な報道番組として注目された。メインキャスターを務めた元朝日新聞の筑紫哲也氏の冠がタイトルにつき、TBSの浜尾朱美アナウンサーがキャスターとしてコンビを組んだ。

 筑紫氏の勇退後、2008年春から元共同通信の後藤謙次氏、09年から元NHKアナの膳場貴子氏がメインキャスターを務めた。13年には「アンカー」が設けられ、毎日新聞の岸井成格氏が就任し、膳場氏や久保田智子アナがメインキャスターに就いた。
 その後は雨宮塔子氏らがメインキャスターを務め、19年6月に小川彩佳氏が就任。20年の産休中は山本恵里伽アナが代理を務めた。現在は国山ハセンアナがサブキャスターに就いている。

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