「迷いは全くなかった」。パートナーで歌手の田代純子のため、ドナーとなり生体腎移植手術を受けることになったプロレスラーでタレントのゴージャス松野(61)が激白した。
田代は昨年1月、ANCA関連血管炎に伴う急速進行性糸球体腎炎を発症。昨年末くらいから移植について2人で話し合った。「私は迷いは全くなかったです。田代は『プロレスとかコンテストとかあるので、自分の体を傷つけてまでやらなくていい』と言ったのですが、強引に押し切りました。私自身、手術を受けるのは初めてなので、それは怖いですよ。ただ、ここで迷うより、やってから考えようと」(松野)
春先に移植手術をする方向で決まり、5~6月に検査など前準備を行った。8月末に手術を受ける予定だ。
その前の7月17日、肉体美を競う「ベストボディジャパン、モデルジャパンコンテスト仙台大会」に出場する。そこで上位に入り、手術を挟んで、11月に両国国技館で開催される日本大会に出るプランだ。
「日本大会を目指しています。手術痕があるでしょうが、それは俺の生き様だと思って見てください。グランプリ取って日本一になって、応援してくださった皆さまに感謝を伝えたい。プロレスも一日も早く復帰したい」
「何度倒れても倒れても起き上がる私の姿を見てもらって、皆さまに元気になってもらう。それが使命だと思っています」。しばらくプロレスのリングからは離れるが、不死鳥のように舞い戻ってくるはずだ。












