〝ニンニクマシマシ旋風〟はここから始まる! 「第13回からあげグランプリ」授賞式が13日、東京都内で行われ「東スポからあげ」を扱う、東京・品川区のラーメン店「元祖札幌や」が「東日本しょうゆダレ部門」で金賞を受賞した。
東スポからあげは昨年、冷凍餃子業界に新風を吹き込んだ「東スポ餃子」に続く、食シリーズの第2弾だ。餃子同様、一般的な唐揚げで使用するニンニク(青森県産)の3倍の量を配合。肉は国産、希少部位の「肩小肉(フリソデ、鶏トロ)」を使用し、ジューシーなモモ肉と、食べ応えのムネ肉の〝いいとこドリ〟の味わいとなっている。
餃子だけでなく、唐揚げもコロナ禍による〝持ち帰り需要〟の増加で専門店やスーパーでの取り扱いが急増した。日本唐揚協会によると、2022年現在、全国の唐揚げ専門店数は4379店舗で、20年の2445店舗から倍近い伸びを示しているという。
日本唐揚協会・やすひさてっぺい会長も「コロナ禍で加速した印象。そのため、調味料も醤油ベース、塩ベースに加え『だしベース』が登場し、さらにヤンニョムチキンなど〝味の多様化〟も進んでいる」と語る。
そんな唐揚げ戦国時代に、ニンニクマシマシで勝負を仕掛ける東スポからあげ。〝金賞〟の看板を引っさげて、今後全国のスーパー、量販店に展開予定だ。












