木下優樹菜“美容マスク裁判”の全容 契約金3500万円で売り上げ半減に原告激怒!

2021年11月06日 05時15分

一難去ってまた一難(東スポWeb)
一難去ってまた一難(東スポWeb)

 芸能活動を再開したタレントの木下優樹菜(33)が提訴された〝フェイスマスク裁判〟の全容が明らかになった。木下は先月27日の判決で〝タピオカ裁判〟は終結したが、3億円の損害賠償を求められたフェイスマスク裁判は係争中。一連の審理では原告の化粧品会社から「美容フェイスマスクが半分しか売れなかった!」などと厳しく責められていた。

 お騒がせタレントは2つの裁判を抱えた。

 1つはタピオカ裁判だ。木下は2019年9月、都内のタピオカドリンク店とトラブルになり、インスタグラムのDM(ダイレクトメッセージ)で同店店長に「事務所総出でやりますね」などと脅迫めいたメッセージを送信。これがネット上に出て大騒動に発展した。

 同店店長は、一連の騒動で精神的苦痛を受けたとして東京地裁に提訴。先月27日の判決で木下はDMのメッセージが「脅迫にあたる」と認定され、40万円の賠償命令を下された。

 翌28日、木下は自身のユーチューブチャンネルで謝罪。併せて芸能活動の再開も宣言した。

 だが、トラブルの火種はくすぶっている。それがもう一つの裁判、フェイスマスク裁判だ。

 木下はタピオカ店脅迫騒動中、美容フェイスマスクのイメージキャラクターを務めていた。騒動の影響で美容フェイスマスクのイメージは悪化。販売元の化粧品会社らは憤慨し、木下や元所属事務所らを相手取り、約3億円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。これが今年5月に明らかになった。

 被告の木下らと原告の化粧品会社らは双方、代理人弁護士を立てて法廷バトルを開始。木下は弁護士に一任して出廷していないという。

 一連の審理で、木下は化粧品会社から手厳しく批判された。

 複数の関係者の話を総合すると、木下と美容フェイスマスクの契約期間は18年12月~19年11月の1年間。契約金は約3500万円だったという。

「化粧品会社は、タピオカ騒動の影響で美容フェイスマスクのイメージが悪化し、『2万個販売したが、半分しか売れなかった』と、甚大な売れ残りが発生したと主張しています」(関係者)

 化粧品会社は、木下に対して裏切られた思いを抱いているようだ。

「木下さんの前は、別のモデルAさんを美容フェイスマスクのイメージキャラに起用していました。よりいっそう美容フェイスマスクを売り出すためにAさんより知名度が格段に高い木下さんを起用。にもかかわらず、売上が伸長するどころか下落したため憤慨したようです」(同)

 木下としても簡単には引き下がれない。3億円の損害賠償はあまりに巨額だからだ。

 焦点は①木下と化粧品会社、どちらの主張が認められるか②化粧品会社の主張が採用された場合、3億円の損賠が丸々認められないとしても木下さんはいくらの損賠を負うか――の2点だ。

 木下は5日配信のフライデーデジタルの取材に、今後の芸能活動について「子供のためにがんばる! そんだけ!」と語って〝チョリース〟のポーズを決めたが、内心はビクビクしているかも!?

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