X JAPANのSUGIZOが政府に失望「国民見ていない」 山本太郎氏を熱烈応援

2021年10月09日 18時03分

山本太郎推しのSUGIZO(東スポWeb)
山本太郎推しのSUGIZO(東スポWeb)

「LUNA SEA」や「X JAPAN」のギタリストSUGIZOが9日、れいわ新選組の決起大会に駆け付け、山本太郎代表にエールを送った。

 バンド活動のほかに環境や人権問題に取り組んでいるSUGIZOはかねて山本氏を応援している。山本氏は「恐れ入ります。お忙しい中ありがとうございます」と恐縮しながらSUGIZOを檀上に迎え入れた。

 SUGIZOは「河野太郎、麻生太郎、なかなか素晴らしい〝太郎さん〟がいるが、僕は山本太郎を国会に送りたい。そして、れいわ新選組を躍進させたい。山本太郎さんを国会で躍進させたい。そのために何年も応援させてもらっている」とあいさつし、会場は拍手が巻き起こった。

 山本氏は「いろんなところからそんなこと(応援)するなって声が届いていませんか」と振られるとSUGIZOは「めちゃくちゃ届きます。ミュージシャンが政治に口を突っ込むな、音楽だけやってろとよく言われるが、音楽家やアーティストは政治や社会のうねりとともにずっとあった。僕は政治家をしたいわけではない。社会をよくしたい。皆様の暮らしをよりよくしたい。そのためには政治に物申さないといけない。黙っていることはできません」と力強く話した。

 コロナ禍は音楽の世界にも大きな打撃を与えた。SUGIZOはこの間の政府の対応について「この1年半で、僕も皆さんも感じているのは正直、政治に対しての不信感や失望。この有事、危機のタイミングでなんでこんなに決断力がないのか。的確なリーダーシップを取ってくれないのか。国民を見ていない。俊敏な強いリーダーシップが発揮できなかったのは間違いない」と自民党政権の失策を斬った。
 
 そのうえで「だからこそ新しい風が今の日本の政治には必要。何年も前から太郎さんを見ていて、こういう人は政治家として珍しいが、こういう政治家が当たり前だと思う。国会のほとんどがこういう気質になってほしい。山本太郎を国会に送り込みましょう」と呼びかけた。

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