尾身茂会長 ライブ配信で赤裸々に語った「コロナ収束」「ぼったくり疑惑」「剣道4段」

2021年09月18日 21時40分

分科会の尾身会長(ロイター)
分科会の尾身会長(ロイター)

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(72)が18日、インスタライブを行った。コロナの話題から意外な趣味までを語った。

「#ねえねえ尾身さん」と書かれたTシャツを着た尾身氏はインスタ利用について「若い人がたくさん利用している。世の中の人がどんな考えを持っているか知りたい。私たちの考えも知ってもらいたい」と双方向のやり取りを期待していると話した。

 新規感染者数が減っていることについて「大きな要因は市民がコロナ疲れの中でも協力してくれたおかげだと思います」と人々の頑張りが大きいと指摘。コロナ収束の見通しについては「2、3年かかる。といっても2、3年、今のように自粛する必要があるかというとそういうわけではない。ワクチンも治療薬もあるので、だんだんと社会生活を元に戻せるのでそれを目指すべき」と2、3年で落ち着くと話した。

 また、尾身氏が理事長を務める地域医療機能推進機構(JCHO)の補助金についても答えた。「ぼったくりという話ですが、実際に入れた患者が少なかった事実があるので、補助金の扱い方は国や自治体が方針を示すと思うので、それに従って適切な行動を取りたい」と話した。

 コロナの話だけではなくプライベートにも言及。なんと趣味は剣道で4段だという。「中高と若いころやっていた。その後、大学から63歳まで中断していたが、63歳になってから熱心になった。コロナで稽古に行くことができていない。素振りは夜寝る前に竹刀を持つことが多い」

 約30分のインスタライブとなったが、今後も続けるかもしれないという。

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