百田尚樹氏「なんという言い草か!」 池袋暴走事故・飯塚被告側の無罪主張に激高

2020年12月14日 18時12分

激怒した百田尚樹氏

 作家の百田尚樹氏(64)が14日、ツイッターで池袋暴走事故の公判記事を引用し、「記事を読んで怒りに震えた」とつぶやいた。

 この日、同事故の公判が東京地裁で行われ、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の罪に問われている飯塚幸三被告(89)の弁護側は冒頭陳述の中で、アクセルを踏んでいないのに車が加速したと主張。アクセルを目視してからブレーキを踏んだとして、車にトラブルがあった可能性を指摘し、無罪を訴えていた。

 百田氏は「自らの無謀運転で、人を二人も死なせて、なんという言い草か。アクセルを目視して、ブレーキを踏んだだと? 私は40年も車を運転しているが、運転中に、アクセルペダルとブレーキペダルなんか目視したことは一度もない!」と弁護側の主張に疑義を投げかけた。

 この書き込みには「いい加減非を認めたらいいのに」「いちいち下を見てたら危ないです」と賛同する意見が集まっている。