【訃報】東映の岡田裕介会長 急性大動脈解離で死去 71歳 俳優から転身

2020年11月20日 17時34分

岡田会長は日本アカデミー賞協会会長も務めた

 東映グループの会長で映画プロデューサーの岡田裕介氏が18日午後10時58分、急性大動脈解離のため都内の病院で亡くなった、71歳だった。

 京都市出身で、1970年公開の「赤頭巾ちゃん気をつけて」で俳優として映画デビュー。「実録三億円事件 時効成立」(75年公開)や「家宅の人」(86年公開)にも出演した。

 88年に東映に入社し02年から社長、14年から東映グループ会長を務めた。プロデュース作品は「きけ、わだつみの声」(95年)、「北の零年」(05年)などヒット作が多い。

 葬儀・告別式は近親者のみで行う。お別れの会を後日、開催予定だが、詳細は未定となっている。