山口達也容疑者が明かした〝酒浸り〟の日々 リュックには親族へのプレゼント

2020年09月24日 15時29分

24日午前に送検された山口容疑者(顔写真)

 元TOKIOの山口達也容疑者(48)の悲しき〝酒浸り生活〟の一端が明らかになった。

 同容疑者は22日午前9時半ごろ、酒を飲んでバイクを運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで警視庁に現行犯逮捕された。東京・練馬区でバイクを運転中、信号待ちの乗用車に追突。駆け付けた警察官が呼気検査をしたところ、基準値を大幅に超える0.7ミリグラムのアルコールが検出された。追突した車には警視庁の警察官が乗っていた。

 山口容疑者は「自宅で朝まで飲んでいた。飲んだ量はわからない」と供述。その後の調べで事故前の酒量は麦焼酎をロックで5~6杯だったことが判明。日ごろから自宅で晩酌していたそうで、焼酎2~3杯を飲んで寝る生活を繰り返していたという。

 山口容疑者は自身を「一人暮らし、無職です」と申告。事故現場は初めて通った道で「事故を起こした時に飲酒運転がバレる。『逮捕されるかもしれない』と思った」という。カラダに酒が残っている自覚はあり「いつもよりだるさが残っていた」などと話している。

 防犯カメラや後続車のドライブレコーダーの映像では、大きなリュックを背負う山口容疑者の姿が確認できる。捜査関係者によると、中に入っていたのは親族へのプレゼント。山口容疑者は自宅から数キロ先にある親族の家にそれを届けるためにバイクを走らせたのだという。

 同容疑者は調べに「事故さえ起こさなければ近い距離なのでバレないだろうと思った」などと話している。

 常習的に飲酒運転していたかは不明だが、過去に交通違反の反則切符を切られ、その都度罰金を納めていた。

 酒気帯び運転の量刑は3年以下の懲役または50万円以下の罰金。行政罰もあり、0・25ミリグラム以上のアルコールが検出されると25点の違反点数が科され、それだけで免許取り消しとなる、さらに2年間は再取得もできない。