人気講談師の六代目神田伯山が22日の阪神―DeNA戦(甲子園)の始球式に登場。背番号「6」のユニホームを身にまとい、ワインドアップモーションからの見事なストライク投球を披露した。
始球式終了後、報道陣の取材に応対した伯山は「(人生初の始球式だったが)あまり緊張はしませんでしたね。僕は野球経験が全くなかったことも良かったのかもしれない」とサラリ。今年2月に、六代目の大名跡を襲名したばかりの講談界の風雲児とあって〝舞台度胸〟は超一流だ。
上原浩治氏(元巨人他)からリモートで投球フォームの指導を受けたとのことで「(職業柄)高座に座る関係で猫背なのでその点を修正してもらいました。(ストライク投球もできたので)上原さんにも報告したい。これを機に阪神ファンになろうかな」と笑顔で夢の聖地のマウンドを振り返った。












