稲垣、草彅、香取「新しい地図」の事務所代表・飯島三智氏が紺綬褒章を受章 3千万円を寄付

2020年09月02日 10時41分

左から新しい地図の稲垣、草彅、香取

 日本財団の笹川陽平会長が2日、自身のブログで「紺綬褒章(こんじゅほうしょう)」の伝達式を1日に執り行ったことを報告した。その中で、元SMAPの稲垣吾郎(46)、草彅剛(46)、香取慎吾(43)が所属する芸能事務所「CULEN」の飯島三智社長が出席した様子が、写真付きで紹介されている。紺綬褒章は公益のために私財を寄付した者に授与される。

 笹川氏は「日本財団はコロナ災害、子どもの貧困、難病、再犯防止等々の支援のために多くの方々から寄付を頂いているが、いただいた浄財から人件費等間接経費には1円も使用せず、全額寄付者の希望にそって活用されている。この度、個人で500万円、企業で1000万円以上の寄付者に紺綬褒章の伝達式を行った」と報告した。

 飯島氏からは2019年7月に「生きにくさ」を抱えている女性や子どもへの支援を目的として、3000万円の寄付があったという。

「新しい地図」と「日本財団」は、生きにくさを抱えている女性や子供への支援、高齢者・地方創生にかかわる支援を行っていく基金「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)を創設。理念は「for you だけど for meでもある」。「あなたのためが自分のためになる」の言葉を胸に「誰かに優しくすることで自分も幸せになれる」ファンドを目指す。

 なお、飯島氏のほかに、災害復興支援で計500万円の寄付を続けてきたボートレーサーの毒島誠選手(36=群馬)も紺綬褒章を受章した。