安藤優子〝炎天下リポート問題〟で居場所なし 「グッディ」は中継ルール見直しへ

2020年08月21日 06時15分

安藤優子キャスター

 安藤優子キャスター(61)のフジテレビ系「直撃LIVE!グッディ」が〝炎天下リポート問題〟を受け、中継ルールの見直しを行うことが分かった。

 19日放送の同番組で京都の酷暑を中継した女性リポーターが「フラフラする」「暑くて頭がボーっとしています」など熱中症とみられる症状を訴え「(スタジオに)お返ししますね」と〝途中棄権〟。手元の温度計は40・1度を示していた。

 これに安藤は「返しちゃうの? 私、返されたのね」と大笑い。ことの重大さに気付かず「えーと、もう1回お返ししていいですかぁ」と陽気に中継を続けさせようとしたことで、批判が殺到した。

 20日放送の同番組では、この件に触れることなく〝通常運転〟で終了。本紙の取材にフジは「今回の経験を今後の番組制作に活かしてまいりたいと考えております」とコメント。異変のあった女性ディレクターについては「熱中症の症状はなく、体調に問題はございません」と回答した。

 内部関係者によると「当面の間、炎天下のリポートは積極的にはできない。車中から中継したり、日傘をさしたり、水タオルを首に巻くなど、視聴者の目に見える形で熱中症対策を講じなければいけなくなる」という。

 同番組は9月いっぱいで打ち切りとなり、坂上忍が司会を務める前番組「バイキング」に〝吸収〟される。安藤はフジの功労者ではあるが、現時点で10月以降どうなるかは未定だ。

「これまでも失言が多かったが、今回でダメ押しとなった。数字(視聴率)を持っているわけでもないし、ギャラも高い。一部で夕方のニュースへの〝出戻り〟も噂されているが、本人のプライド的にどうか。安藤優子の〝押し付け合い〟が始まりそうだ」(同)

 安藤自身は「70まで現役よ!」と宣言しているそうだが、果たして――。