ジャーナリスト・江川紹子氏が“土下座謝罪像”問題に「こういう悪趣味なイベントは無視でよい」

2020年07月29日 13時40分

江川紹子氏

 ジャーナリストの江川紹子氏(61)が29日、ツイッターで“土下座像”について言及した。

 韓国・平昌にある「韓国自生植物園」に慰安婦像前で土下座謝罪する、安倍晋三首相を模した像が設置された問題で、自民党の菅義偉官房長官が「国際儀礼上、許されない」と発言したことに続き、立憲民主党の福山哲郎幹事長は「極めて遺憾。強く抗議したい」と述べた。

 これについて江川氏は「私人が私有の施設に建てた像を、政府が取っ払え、と?立憲民主党は表現の自由をどう考えているんだろう」と苦言を呈した。

 問題の“土下座像”が設置された「韓国自生植物園」は私人が運営する私設植物園で、園長のキム・チャンリョル氏の意向で設置されたという。

 あくまで私人が行ったものであるため、江川氏は「(日本共産党・)志位氏の対応が賢明。こういう悪趣味なイベントは無視、でよい」と主張した。

 共産党の志位和夫委員長はこの問題について「韓国政府としての行動ではないと認識している。コメントできない」と発言している。