木下優樹菜を引退に追い込んだ「事務所総出でやりますね」

2020年07月07日 06時15分

〝現役〟だった木下優樹菜

 ユッキーナことタレントの木下優樹菜(32)が6日、所属事務所を通じて芸能界引退を発表した。

 2006年に渋谷でスカウトされて芸能界入りした木下が頭角を現したのは、バラエティー番組に出演するようになってからだ。

「抜群の容姿を持つ半面、底抜けに明るいおバカキャラのギャップがウケました。特に『クイズ!ヘキサゴンⅡ』(日本テレビ系)で、MCを務めた島田紳助氏の目に留まり、人気を不動のものにしたと言っていいでしょう」と振り返るのはテレビ関係者。

 元夫でお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)と知り合ったきっかけも同番組だった。めでたくゴールインして、子供をもうけると、今度はママタレントとしての地位を確立。オリコンが発表する「好きなママタレント」の常連で、テレビ、CM、イベントに引っ張りだこになった。

 その一方、元ヤンキーを公言してはばからなかった。中学時代は、副番長として、男子も一目置く存在だったという。

 芸能関係者は「今回の恫喝騒動が批判されたのは、木下が〝元〟ではなく〝現役〟だったからでしょう。『事務所総出でやりますね』という文言に世間は度肝を抜かれたのです」と話している。