薬丸裕英 岡江さん訃報に触れず“涙をこらえ”番組進行

2020年04月23日 18時18分

薬丸裕英

 元「シブがき隊」の“ヤックン”こと薬丸裕英(54)が23日、パーソナリティーを務める「よじごじDays」(午後3時40分、テレビ東京)に出演。直前に飛び込んだ女優・岡江久美子さん(享年63)の訃報には触れなかった。

 薬丸は朝の情報番組「はなまるマーケット」(TBS系)で、司会として長年にわたって岡江さんとコンビを組んだ。そのため、何らかの形でコメントするのではないかと思われたが、よじごじではリモート出演した俳優・渡辺徹(58)とともに、番組で行われた国語クイズに集中した。

 岡江さんは、この日午前5時20分ごろ、都内の病院で新型コロナウイルスによる肺炎のため死去。今月3日に微熱を感じてから、わずか20日間でこの世を去った。初期の乳がんで2月末まで放射線治療を行っており、免疫力が低下していたことが重症化の原因だとみられている。

 ツイッターには「よじごじの薬丸さんも渡辺徹さんも、岡江さんの訃報知っていながら国語力チェックやっているんだろうな…気持ち切り替えてやってる感じするなぁ」など、涙をこらえて番組を進行させた“プロ魂”を評価する声が寄せられた。