松竹芸能を電撃退社TKO・木下「宮迫と緊急合体」情報 カラテカ・入江が橋渡し役?

2020年03月07日 11時00分

退社発表が驚きを呼んだ木下隆行

 お笑いコンビ「TKO」の木下隆行(48)が、今月15日をもって所属の松竹芸能を退社することになり、お笑い界は大騒ぎだ。木下は、後輩芸人へのパワハラ疑惑などが報じられていた。「円満退社」を強調するも事実上の“解雇”。TKOは解散せず、木下は今後フリーで活動するという。この境遇…誰かに似ていると思ったら、闇営業問題が発覚し、吉本興業を飛び出た「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)だ。そんな共通点から、早くも木下と宮迫の「ユーチューブ合体」が取りざたされている――。

 松竹芸能は5日、公式サイトで「弊社所属タレントのTKO木下隆行は、2020年3月15日をもって弊社を離れる事になりました」と発表。「今までご支援いただきましたファンの方々や、関係者各位の皆様には心より感謝申し上げます」とし「今後は弊社を離れ、フリーとして引き続き芸能活動を行っていきます」と説明した。

 相方の木本武宏(48)は松竹芸能に残り、TKOは解散しないという奇妙な形になった。

 同日、木下も自身のツイッターをおよそ5か月半ぶりに更新し退社を報告。「なにより僕を28年間育ててくれた松竹芸能に感謝いたします」とつづった。

 退社の原因は昨年、相次いで報じられたパワハラ報道だ。

 先輩である「よゐこ」濱口優の結婚パーティーの幹事を務めた木下に、後輩から集めた金を“着服”した疑いが浮上。それを後輩の「オジンオズボーン」篠宮暁が舞台上でネタにしたところ木下が激怒し、楽屋で篠宮の顔面目がけてペットボトルを投げつけたという。

 ほかにも後輩である「安田大サーカス」クロちゃんの仕掛けたドッキリにマジギレし、収録後に土下座謝罪させるなど、出るわ出るわの悪評オンパレード。パワハラ報道後、木下は人知れず謹慎していたが、芸人仲間からフォローする声はほとんど上がらなかった。

「表向きは木下から『自分を見つめ直したい』と申し出があり、退社を認めた形になっているが、一連の報道でとっくに“戦力外”になっていた。事務所スタッフにも横柄な態度を取っていましたからね。退社を切り出すしかなかったのでは」(お笑い関係者)

 全く同じパターンなのが宮迫だ。一連の闇営業騒動で吉本を退社し、フリーに。木下同様、蛍原徹と組む「雨上がり決死隊」は解散していない。また松竹の芸人から総スカン状態の木下に対し、宮迫も周囲の反対を押し切ってユーチューバーデビューしたことで、かつては仲間だった吉本の芸人の怒りを買った。そんな“似た者同士”だけに、宮迫と木下が合流する可能性が取りざたされている。

 2人を結べそうな人物もいる。「カラテカ」の入江慎也だ。宮迫らに闇営業をあっせんした張本人だが、実は木下とも親交が深い。事情を知る芸能関係者の話。

「木下は入江主催のパーティーの常連。独身の木下はそこで好みの女性を物色していましたね。入江はああいう性格だから、木下のためにタイプの女性を見つくろっていた。木下はとにかく『若い子がええ』とオーダーを出していた」

 宮迫も木下も以前のように地上波に出ることは難しい。となれば、ユーチューブに活路を見いだすしかない。

 ワイドショー関係者は「最初こそ人気ユーチューバーのヒカルと共演し、話題をかっさらった宮迫さんですが、最近は勢いも落ちてきている。木下さんとの“合体”は魅力十分でしょう。2人ともアンチは多いですが、ユーチューブの世界ではそれも個性。一躍人気ユーチューバーコンビになるかもしれませんよ」と話す。

 木下はアパレルブランドを展開するが、パワハラ報道によるイメージダウンで今後どうなるかはわからない。

 一方、女性誌では昨春、交際中の女性と住むために推定1億5000万円の新居を購入したと報じられた。そのローンはまだ残っているという。

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