元アンジュルム・田村芽実が衝撃の“ガチンコ”キス 森崎ウィン「お互い、ぬるんぬるん」

2020年01月30日 21時35分

森崎ウィン(左)と田村芽実

 俳優の森崎ウィン(29)、アイドルグループ元「アンジュルム」の田村芽実(21)、声優の小野賢章(30)、歌手のMay J.(31)、元AKB48の宮澤佐江(29)らが30日、東京・江東区のIHIステージアラウンド東京で、ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー シーズン2」(2月1日~3月10日)のプレスコールを行った。

 森崎と田村は対立する組織に属しながらも、激しくひかれ合う役どころ。田村が演じるガチンコのキスシーンは、清純派アイドルだった10代のころを知るファンに、かなりの衝撃を与えるに違いない。

 2人が乗ったバルコニーが観客席にせり出し、愛を語り合う。田村は「この世界に私たちしかいないという気持ちになるが、めちゃくちゃ揺れて、手汗がびっしょりになる。つり橋効果がいい影響を与えてくれるのでは」と苦笑い。森崎も「お互い、ぬるんぬるんでね」と、見どころたっぷりの“濡れ場”を解説した。

 また、抜群の歌唱力を誇るMay J.は「小さいころから踊っていたが、この作品はバレエとジャズダンスをミックスさせた特殊な動きが多い。初めての動きで無理した体勢に戸惑ったが、踊っている側の大変さは、そこまでお客様に伝わらないかも。少しもどかしい」と語った。

 そして、宮澤佐江は「使っていなかった体の使い方をしたので、いつもどこかに筋肉痛がある」とコメント。アイドル時代は激しいダンスに明け暮れていたが、ブロードウエーミュージカルはもっと難易度が高いようだ。

 さらに小野は「事前に本場のダンスシーンを見て絶望した。不安でいっぱいだったが、2か月稽古して何とか形にはなったと思う。演出上、ダンサーっぽく踊らないでくれという指示があったので、それを守って頑張りたい」と意気込んだ。

 会見には2世俳優の村上虹郎(22)、セレブハーフタレントの宮澤エマ(31)らも出席した。本作は客席が360度回転する利点を生かし、場面ごとに複数のセットを使い分け、1950年代のマンハッタンを再現。圧倒的な臨場感が体験できる。

 なお、シーズン3はソニン(36)、元乃木坂46の桜井玲香(25)ら別キャストで、4月1日から5月31日まで同所で上演される。