優希美青 理想の男性はコナン君「ナイナイ岡村さんとお会いしたい」

2020年01月10日 05時00分

コナン愛を語った優希美青

「ホリプロタレントスカウトキャラバン2012」グランプリで新成人の女優・優希美青(ゆうき・みお=20)が9日、晴れ着姿で東京・目黒の大圓寺を訪れ、取材に応じた。

 縁起ものであるカニ柄の振り袖を身にまとい、飛躍を願ってその場でジャンプ。おみくじは小吉で、「神仏に信心すべし。のぞみごと叶ふ」とあった。優希は「中身が良かったのでホッとした。今年は神様仏様を信じて頑張りたい」と笑みを浮かべた。

 2011年の東日本大震災で故郷の福島から山形への疎開先でスカウトキャラバンに応募した。当時、まだ13歳。圧倒的な美しさで存在感を放ったが、慣れぬ環境で生活していたうえ、上京しての華やかなスポットライトに戸惑いを隠せなかったのだろう。伏し目がちで、内気に見えた。

 それから7年。故郷復興への思いを芸名の「希」に託し、「あまちゃん」「マッサン」(NHK)、「デスノート」(日本テレビ系)、映画「ちはやふる 結び」など人気作品に出演を重ねた。

「デビューしてすぐ、右も左もわからないまま、朝ドラの大きい仕事がいただけてうれしかったが、13歳ながら悩んでいた。失敗もしたが、経験を糧にもっと上に行きたい。役として作品の中で生き、賞をいただける芝居をしたい」。成長するにつれて、仕事に欲が出てきた。

「憧れの石原さとみさん(33)のように、いくつになってもきれいで、主演をやって尊敬される存在になりたい。そして声の仕事もしたい。大好きな『名探偵コナン』の声優をやるまでは引退できない!」。一途な性格で、同性では石原の背中をひたすらに追いかけ、異性ではコナン一筋だ。

「小1の時、映画館で見たコナン君のポスターにビビッときた。ひと目ぼれだった。かわいい外見が好きだし、中身も思いやりがある。蘭ちゃん(コナンと相思相愛のヒロイン)に嫉妬していたこともある」。コナンの話を始めたら止まらない。

 根っからのインドア派で「オフの日は家でコナンを見て、ご飯を食べて寝る」という寂しい日々を変えたのは酒だった。

「お酒が飲めるようになって誘われるようになり、外出が増えた。人見知りだったが、人と話して打ち解けられるようになった。今は外で友達と遊んでから、家でコナンを見ている。両親ともお酒が強く、私もビールが好きで、飲んでも酔わない。毎日のように晩酌している。いつか石原さんのようにビールのCMに出たいな」

 続けて「同期の山根千佳ちゃん(24)、佐野ひなこちゃん(25)と飲むことが多い。ひなこちゃんは弱いけど、私と千佳はどっこいどっこい。私は小さなころから、たこわさや塩辛が好き。つまみは塩だけでいいほど」とコメント。高血圧が心配されるが、根っからの東北人のようだ。

 コナンのほか「Dr.スランプ アラレちゃん」「キン肉マン」など昔のアニメを好み、それ以外に興味はない。「友達に勧められて『鬼滅の刃』は見るが、締めはやっぱりコナン。今のアニメにはついていけない」と、20歳にしてはかなりのレトロ趣味。ミーハーなアニメオタクではない。

 成人し、恋愛には興味津々。「去年縁結びの神社に通い、コナン君みたいな人に出会うようにお願いした。見た目が実年齢より若くて、小柄な男性がいい。背が高いと不安になるので。理想は165センチ以下。ちなみに私は159センチ。ナイナイの岡村(隆史=49)さんと共演したことがないので、お会いしてみたいな」と語った。

 コナンのようにかわいらしく、少年のような目の輝きを持つ芸能人は、それほど多くはない。29歳差を乗り越えて、奇跡のカップル誕生はあるか!?