小金沢昇司が証言 山本譲二は酒&たばこ断ちで“若返った”

2019年08月09日 18時56分

デュエットソングを披露する小金沢昇司(左)とおかゆ

 のどにピュピュッのCMでおなじみの歌手の“小金沢くん”こと小金沢昇司(60)が9日、都内で「小金沢昇司&おかゆ 波乗りサマーライブ!!」を行った。

 小金沢といえば、師匠・北島三郎門下の兄弟子だった山本譲二(69)と、とりわけ絆が深いことで知られる。山本は先月の新曲発表会で、5月22日に腸閉塞を起こして緊急入院し、同30日に大腸がんの腹腔鏡手術を受けたことを発表したばかり。腫瘍は7センチあり、ステージ2だった。6月6日に退院した。

 小金沢は「俺が見舞いに行った時は、まだ病名が確定していなくてね。お兄は丈夫な人なので、まさか大きな病気だと思わず、いつもと変わらない様子で楽しく話をした」と振り返る。

「でもね、逆に良かったのかもしれない。入院中は酒もたばこも断つでしょ。退院して初めてのライブを見に行ったら、すごく声が出るし伸びるんだよ。いや〜、本当にうまい! あんなお兄は何十年ぶり」と、兄弟子が病気を機に歌手としてグ〜ンと若返ったことを明かした。歌手寿命も相当延びることだろう。


 自身もヘビースモーカーで知られる。のどや健康のことを考えると当然、先輩を見習ってやめるのかと思いきや「俺がたばこをやめるのは歌をやめる時」と、全く意に介さない。この日もおいしいたばこを吸い、ピュピュッとケアして自慢ののどを披露した。