楽天・三木谷会長と山本リンダの車が接触 過去にもあった有名人同士の事故

2019年05月31日 17時00分

山本リンダ(左)と三木谷会長

 歌手の山本リンダ(68)と楽天三木谷浩史会長(54)がそれぞれ乗車していた車同士が29日、東京都新宿区の道路で接触事故を起こしていたことがわかった。まさかの大物同士の交通事故の詳しい状況は――。

 事故が起きたのは29日午前10時ごろ、外苑東通りの路上だ。三木谷氏が後部座席に乗る車が停車していたところ、リンダが後部座席に乗り、マネジャーが運転する車が追い抜いた際、お互いのドアミラーが接触した。

 三木谷氏側の運転手は「接触して走り去った車が戻ってくるのを待ったが、5分ほどしても戻ってこなかったので警察に通報した」としている。その後の警察からの連絡で、リンダが乗っていた車と知ったという。

 運転していたリンダのマネジャーは本紙に「こちら側の過失には間違いないですが、警察から言われた当て逃げでは決してありません」とこう説明した。

「走行中にキーンという何かに当たる音がしたので、停車していた車列の先を左折したところに車を止め、ドアミラーがなくなっていることに気付いた。現場に戻って確認しました。路肩にはハザードランプを点滅させた車が7~8台停車していたんですが、誰も車外にはおらず、当たったような様子もなく、こちらの取れたドアミラーも見つからなかった。その後、リンダを仕事先に送らねばならなかったので現場は離れました」

 同日午後になって、警察から連絡があり、破損したドアミラーがあったこと、破損状況との照合などを確認したという。

 リンダと三木谷氏、双方の運転手ともケガはなかった。リンダは「誠意をもって相手の方に謝罪し、対応するように」と話しているという。

 著名人が多い東京とはいえ、有名人同士の事故はかなり珍しいが、過去には2009年10月に俳優の哀川翔の車と歌手aikoの車が接触する事故が起きている。