嵐に大みそか東京ドーム公演浮上もファン複雑「アラフェスとは何だったのか」

2020年11月11日 18時14分

ジャニーズ事務所

 年内で活動休止するジャニーズグループ「嵐」にサプライズ報道が飛び出した。ニュースサイト「文春オンライン」が11日、嵐の大みそか東京ドーム公演を報じたのだ。

 これまで嵐のラストステージはNHK紅白歌合戦と考えられていた。実際、今年も出ることは確実視されている。音楽関係者によれば「NHKはメンバー全員の紅白司会と大トリを用意し、早い段階からオファーをかけていました」という。

 ところが、先日発表された司会者に嵐の名前はなし。白組司会は大泉洋、紅組は二階堂ふみに決まった。司会を固辞した理由についてNHK関係者は「パフォーマンスに集中するため」と語っていたが…。

「その大トリも怪しい状況です。大トリとなれば、嵐の最後が紅白になってしまう。やっぱりファンあっての嵐と考えれば、NHKで終わるのは筋が違うということになる」(同)

 代わりに正真正銘ラストステージの舞台となりそうなのが、東京ドームだ。例年、ジャニーズは同所でカウントダウンコンサートを行っているが、今年はコロナ禍で開催は微妙。大人数が集まるカウコンは感染リスクがどうしても高くなってしまうからだ。

「その点、嵐単独ならば問題はない。当日、お客さんを入れるか、配信にするかはまだ決まっていないそうです」とは芸能プロ関係者。

 有観客の東京ドームコンサートとなれば、花道にはふさわしい。ファンも大喜びかと思いきや…、複雑な反応も見受けられる。

 嵐はデビュー記念日の今月3日に配信ライブ「アラフェス 2020」を開催。その売り上げは200億円以上とも報じられたが、新たにドーム公演開催ならさらなるビッグマネーが動くことは確実だ。

 ネット上では「最後にライブをしてくれるのはうれしい」という声が上がる一方で「『アラフェス』が最後だと思っていたのに」「なんか〝辞める辞めるサギ〟みたい」「半額返してほしい」など、辛らつな意見も飛んでいる。

 嵐の最後はどうなるのか――。