活動再開の今井翼 中居事務所入り実現しなかった理由

2020年03月16日 17時00分

今井翼

 2018年にジャニーズ事務所を退所した今井翼(38)が、4月から松竹エンタテインメントに所属することになった。同社所属で、公私ともに付き合いがある歌舞伎役者・片岡愛之助(48)の存在が縁となったという。今月末でジャニーズを退所する元SMAPの中居正広(47)と合流するとの話もあったが、実現しなかった理由とは?

 今井は14年にメニエール病を発症、18年9月にジャニーズを退所した。体調が良くなったため、約2年のブランクを経て先月、愛之助主演の舞台「NOBUNAGA」で復帰していた。

 これから本格的に活動再開していく中で、注目されていたのが今井の所属先だ。地元の先輩・後輩の間柄で、ジャニーズ在籍時も気にかけてくれた中居の個人事務所「のんびりな会」に所属するという話が浮上し、本紙もその可能性を指摘していたが、今井が選んだのは松竹だった。

「中居と今井の仲が良いことは事実だが、合流しなかった理由の一つとして、元ジャニーズの2人が集まるということの“見え方”を気にしたのではないか。本人たちにそのつもりは全くなくても、何となく世間からは反ジャニーズ勢力のようにとられかねないから」と芸能プロ関係者。

 例えば元KAT―TUNの赤西仁と元関ジャニ∞の錦戸亮は今年、共同プロジェクト「N/A」をスタート。5月のハワイライブが決まっている。「この2人も昔から仲が良いだけで、ジャニーズに対して特に含みがあるわけではないし、気にもしていない。それでも世間の目にはジャニーズの対抗勢力のように見えてしまう面があることは否めない」(同関係者)。今井としては、余計な勘繰りを避けたというわけだ。

 一方の中居は15日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、退所会見について言及。松本人志から「(15日をもって松竹芸能を退所すると発表していた)TKOの木下(隆行)を入れてくれ」と言われ、苦笑いだった。