こぶしファクトリーが異例の無観客解散ライブ 5年4か月の活動にピリオド

2020年03月30日 22時00分

解散ライブを行った「こぶしファクトリー」

 ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「こぶしファクトリー」(広瀬彩海=20、野村みな美=20、浜浦彩乃=19、和田桜子=19、井上玲音=18)が30日、都内で無観客での解散コンサート「こぶしファクトリー ライブ2020 ~The Final Ring!~」を行った。

 こぶしファクトリーは2015年1月2日にハロプロ研修生内で結成。同9月2日に「ドスコイ!ケンキョにダイタン/ラーメン大好き小泉さんの唄/念には念(念入りVer.)」でメジャーデビュー。同年の「第57回 輝く!日本レコード大賞」最優秀新人賞を受賞した。

 約5年4か月にわたるグループ活動は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、配信だけによる異例の〝無観客卒業ライブ〟となったが、画面の先で応援するファンの前で、こぶしらしく力強いナンバーを披露した。

 ラストシングル曲「青春の花」「スタートライン」などをパフォーマンスし、最後は前向きなナンバー「シャララ!やれるはずさ」で締めくくった。

 今後は井上がハロプロに残り、活動を続ける。広瀬と浜浦は所属事務所を退所し、芸能活動を係属。野村は海外留学の予定で、和田は芸能界を引退する。