モー娘・石田「ひなフェス」終演直後に独占直撃(4)現役メンバー11人の結束力

2019年04月07日 16時30分

左から加護亜依、石田亜佑美、譜久村聖、森戸知沙希、辻希美 (アップフロント提供)

 ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「モーニング娘。’19」の石田亜佑美(22)の「ひなフェス 2019 プレミアム」終演直後インタビュー“解禁”最終回は「これからのモー娘」について。今回のフェスを経て、現役メンバーはどう変化していくのか。

 ――改めて今回のフェスはどうだった

 石田:あの、こんなこと言ったら変なのかもしれないですけど「面白かった」です。というのも、私はOGさんとパフォーマンスさせていただくのもうれしかったし、私自身も楽しみだったんですけど、その私たち以上に楽しみにされていたであろう、ファンの皆さんが、現役メンバーが一緒に立っているというその瞬間に、現役をそっちのけでOGさんを見るわけですよ。

 ――その状況が悔しくなかった

 石田:それが、もちろん悔しいという感情も抱くべきなのかもしれないですけど、私たちも待っていたので「そうだよね、分かる分かる」と。ほほ笑ましい気持ちになりました。悔しいという気持ちも、もちろんある。もちろんあるんですけど、それすらも見守れるというか、優しい気持ちになっちゃって。そういう自分が「面白い」と思ってしまいました。

 ――今回のフェスではOGが注目されましたが、やはり大事なのは今回を経て「これからのモー娘」がどうなるか

 石田:先ほど(第3回で)「’14の時を思い出して泣きそうになった」と言いましたけど、’14の時ってまとまっているグループっていう感じで、私はそれがすごく好きでした。今の’19も「みんなで必死に頑張る」というのを何度も乗り越えてきたので、すごく一体感があるんです。こう、なんだろう、今回のツアーも体力的に厳しい部分もあって、泣きそうになるぐらいにつらい瞬間もあるんですけど、それを乗り越えて、笑いながら涙を流せるメンバーたちなので、今の11人の結束力も見ものだと思います。

 ――今回のOG登場で沸いた以上に会場を沸かせないといけない

 石田:そうなんです。歴史(過去)って美化されるものだから「今」の魅力を伝えるのって、難しいなって思います。「あの時はすごかった」って、歴史はいくらでも語れるものだから。でも、やっぱり「今、目に見えているもの」に感激してもらいたい。私たちは伝える努力を惜しまずにやっていかなければいけないんだなと改めて思いました。

 ――現役メンバーたちは新曲もパフォーマンスした

 石田:春ツアー「モーニング娘。’19 コンサートツアー春 ~BEST WISHES~」でも披露させていただいています。ものすごくファンキーな曲ですし、みんなで踊ってもらいたいという曲です。(手をアロハポーズのようにして)私たちはこのポーズを「青春フィンガー」と呼んでいます。DA PUMPさんの「いいね!」ポーズに、小指を足したら「青春フィンガー」です! 左右に振ってください。ノリノリで楽しんでいただきたいですね。

 ――最後に

 石田:私たちはロッキンジャパンとかディナーショーとか、今のメンバーで「今まで歴史になかったことをやってるんだぞ」っていうのが自信になっている。なので「今」を応援していただいているファンの皆さまをこれからも楽しませ続けます!(終わり)

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