人気アイドルグループ「AKB48」が8日、東京・秋葉原のAKB48劇場オープン16周年を迎え、特別公演を開催。柏木由紀、岡田奈々、向井地美音、本田仁美ら総勢85人のメンバーが出演した。

 終盤では、前48グループ総監督の横山由依が「ここで新チーム組閣を発表します」と報告。組閣とはメンバーが所属するチーム替えのことで、2017年の12月8日以来、4年ぶりとなった。

 AKB48はチームA、チームK、チームB、チーム4と、47都道府県の代表メンバーからなり、独自に活動するチーム8の5チームで構成。キャプテン制のないチーム8以外の4チームの新キャプテンも発表され、チームAは現48グループ総監督の向井地美音、チームKは田口愛佳、チームBは浅井七海、チーム4は倉野尾成美がそれぞれ就任した。

 新チームは来年2月6日から始動する。

 メンバーの振り分けも実施。さらに、サプライズで東京ガーデンシアターで来年2月5日に現チームでラストコンサートを、翌2月6日に新チームでコンサートを開催することも明らかになった。

 また、約5年4か月ぶりとなる「AKB48 17期生オーディション」を実施することも発表。今月15日から募集受付をスタートさせる。

 向井地は「来年は新しい風が来ることを私たちも楽しみにしている。大変なこともあるだろうけど、みんなで乗り越えていけたら。17期生が今のAKB48に希望を持って入ってこられるように頑張りたい。待ってます!」と呼びかけた。