SKE48 無観客&配信限定で4か月ぶり劇場公演再開

2020年06月14日 21時01分

劇場公演を再開したSKE48(C)2020 Zest,Inc

 アイドルグループ「SKE48」は14日、名古屋市内のSKE48劇場で、無観客で配信限定の「チームS重ねた足跡」公演を開催。新型コロナウイルスの影響で劇場公演は2月25日を最後に中止となっていたが、井上瑠夏(19)、上村亜柚香(16)、坂本真凛(18)、杉山愛佳(18)、仲村和泉(20)、松本慈子(20)の6人が約4か月ぶりの公演で全力パフォーマンスを披露した。

 1曲目の「Gona Jump」から6人はエンジン全開。3月に20歳の誕生日を迎えた仲村が「20歳一発目の公演が6人だけでファンの方のいない公演なんですけど、配信を見てくださっている皆さんに、私の20歳のパワーが届くように頑張っていきますので見ていてください」とアピールすれば、坂本も「この公演が決まって衣装が入る気がしなくて、一生懸命頑張って痩せて、ウエストが2センチ縮まりました。やったね!」としっかり仕上げてきたことを報告した。

 公演を再開するにあたって、SKEサイドでは「出演メンバー・スタッフの検温の実施」「劇場内全てのドアを開放し換気を行う」「出演メンバーの人数を通常の16人から6人に変更」「フォーメーションを見直し、最低1メートルの間隔を保持し、身体的接触をなくす」「公演時間の短縮」などの感染予防対策を実施。楽屋でのメークもメンバー間で2メートル以上の距離を取って行ったという。

 汗だくになりながら全13曲を披露したチームSリーダーの松本は「また、このステージに立てたのはたくさんのスタッフさんたちの力と、この期間もファンの皆さんが私たちSKE48から離れずにずっと応援してくださったからです」とあいさつ。続けて「いつの日か必ずこの劇場にメンバー全員、そして満席のファンの皆さんが戻ってこられることを願って、この劇場を私たちと皆さんで一緒に守っていけたらと思います」と誓った。

 この日の公演はDMMで配信されたが、ツイッター上では感想をつぶやいた「#Twitterで声援を」がトレンド入りするなど、大きな反響を呼んだ。

 なお、28日には青木詩織(24)、荒井優希(22)、江籠裕奈(20)、北野瑠華(21)、竹内彩姫(20)、日高優月(22)の6人によるチームKII公演が行われる。