【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】苦楽を共にした芸人たちには美しき絆がある。
昨年末、10年ぶりに芸能界復帰した極楽とんぼの山本圭壱(49)だが、ココリコの遠藤章造(45)とは25年来の仲で、遠藤は駆け出しのころから山本を慕っている。
極楽・加藤浩次(47)によると、山本が謹慎しているころ「遠藤は『最終的にはやっぱり(山本を)引き取ろうと思ってる』っていう話をしてた。遠藤はそのぐらいの覚悟だったって。山本のことを知らない遠藤の奥さんが、それをOKしてくれてる」と明かした。
遠藤も「僕もこの10年でいろいろあって、再婚して子供もできて、楽しくやらせてもらったりしているんですけど、本当にウチの嫁にも言ってますよ。山本さんのことは遠藤家で本当に心配してます」と認めている。
当の山本は、遠藤だけでなく加藤の家にも転がり込むつもりで「子供が全部出て行ったら、俺が行ってもいいだろう? 1部屋ぐらい余るだろう?」と加藤に言い寄っているという。
有吉弘行(42)も世話になった先輩芸人の老後の面倒をみたいと考えているようだ。土田晃之(44)は「竜兵会で共同出資になるかもしれないけど、有吉が中野にアパートを建てて、上島(竜兵)さんが離婚するだろう、出川(哲朗)さんのところもいずれ見切りをつけられるだろう、そしたら2人は路頭に迷うんじゃないかと。アパートで孤独死っていうのもかわいそうだなってなって、有吉がアパート作るからそこに住めと」と、有吉が構想する老後のプランを明かす。
土田も「俺は将来的に離婚しないだろうけど、その中野のアパートの近くに引っ越す。そのアパートに自分の部屋をちゃんと作って、毎晩飲もうじゃないかと。もう死にかけのみんなが集まって『俺たちの時代は良かったな』って毎晩、延々と飲み続ける。誰かが死んでもみんなでお葬式やろう」と夢を広げる。
今のところ、有吉は「上島さんが家族に捨てられたらって話よ。出川さんもどうせ離婚するだろうからさ。その時に、一緒に住もうよって話。家族ある人がシェアハウスに来てもしょうがないからさ」と念を押し「上島さんも離婚しないしさ、そろそろ死ぬかもしれないからさ。そんな状態で建ててるわけにはいかないんだよね」と慎重だ。
とはいえ「でも、大げさな話じゃないでしょ。どっかでローン組んで買えば。中野じゃなくて、もっと土地が安いところだったら」と前向きだ。
ちなみに、有吉は上島から「俺の葬式の時には、俺の顔に熱湯をブッかけてくれよ!」と託されているようだ。
☆プロフィル=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳の時にラジオ番組で放送作家デビュー。現在はPTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。












