ミュージカル「AKB49~恋愛禁止条例~」の公開ゲネプロが10日、東京・渋谷のアイアシアタートーキョーで行われ、SNH48(SKE48兼任)の宮澤佐江(24)、AKB48の小嶋真子(17)、大和田南那(14)、SKE48の須田亜香里(22)ら48グループの出演メンバーが参加した。

 同ミュージカルの原作は、2010年8月から講談社「週刊少年マガジン」で連載を開始したAKB48を題材とした同名の人気コミックだ。

 女装してAKB48に加入する男子高校生、浦山実役を演じる宮澤は「胸が熱くなるような演技をしたい」と宣言。熱い気持ちを表現するように、宮澤は「今まで男の子っぽい女の子を演じることが多かったけど、今回は完全に男性。9月頭に髪も短く切らせていただいた。こんなに短いのは初めてです。襟足をバリカンでバァ~ってしました。10センチ以上は切ったかな」と明かした。

 後輩メンバーからは「カッコいい!」という声が出るなか、須田は「男の子みたいになって、宮澤さんが楽屋に入ってきた時、ほんとにビックリした」と話すと、他のメンバーもうなずいた。

 同ミュージカルは今月11日から16日まで、東京・渋谷のアイアシアタートーキョーにて。