お笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰(35)が21日、都内でDVD「オードリー春日“ボディビルダーへの道”」の発売記念イベントを行った。

 同作品は春日が5月に出場した「第22回 東京オープンボディビル選手権」への1年の軌跡を追ったドキュメント作品。

 1年間鍛えた自慢のボディーは“本物”。船から登場し、ポージングすると、集まった女性ファンから黄色い声援が飛び交った。

 トークショーでボディービルを始めた理由を聞かれると「私としてもなぜ始めたんだろうの思いはある」と首をかしげつつも、「鍛えるのは嫌いじゃないし、途中から筋肉キャラになるやつはあんまりいないから面白いだろうと思って」と案外軽い気持だったことを暴露した。

 それでも大変な苦労があったようで、減量について「直前1か月はささみだけを食べてやってた。12~13キロ落とし、体脂肪率は10%前半」とかなり自分を追い込んだ様子。

 そんな努力のかいもあって見事な肉体をゲットしたが、「中野のキャバクラに行ったが、『すごい!』で終わる。抱かれたいまでいかなかった。全然モテなかった」ともくろみは外れてしょんぼりだ。

 DVDの内容については「決して面白いことが言えなかったわけではなく、面白いところが落とされてる。お笑いのDVDとして見てほしくない! そうして見ると非常につまらないです」と、あえて“面白さ”を排除したことを強調し笑いを誘った。

 トークショー後に行われた購入者とのボディータッチ会は「どこに触ってもいい」とNGなしを宣言したためか、500人以上が列をなし鍛え抜かれたボディーを堪能した。