ボートレースまるがめのGⅠ「第64回四国地区選手権」は17日、予選最終日の4日目に突入。11Rまでの得点率上位18人が翌18日に行われる準優戦に駒を進める。
3日目は地元エース・森高一真(42=香川)の転覆(9R・選手責任外=減点なし)もあり、興津藍(39=徳島)が得点率トップに浮上。エンジンの仕上がりも上々とあって「予選首位を狙う!」と力強く宣言をした。
2、3位の中田元泰(34=香川)と市橋卓士(41=徳島)も準優1号艇を狙える好位置につければ、女子レーサーも平高奈菜(33=香川)が6位、松尾夏海(29=香川)が7位と大健闘している。
一方、2日目まで3、3、5着と出遅れていた片岡雅裕(35=香川)は3日目6Rを4コースからまくり差してシリーズ初勝利。得点率も10位まで上昇させ、準優進出圏内に顔を出してきた。
このレースはコンマ04という早いスタートを仕掛けて〝負けられない〟という強い決意をうかがわせた一戦だった。
エンジンの仕上がりに関してはまだまだのようで「中田元泰さんの足に勢いがあるので、負けないようにスタートした。楽勝かと思ったのに、バックで1番(松尾夏海)と5番(中田)に出てこられた」と、上位陣のパワーに舌を巻いていたが、機力不足は〝気力〟でカバーするタイプだけに、シリーズ後半戦も目が離せない。












