ボートレース福岡の「ルーキーシリーズ第14戦 スカパー!・JLC杯」は1日、予選2日目が終了した。
この日にインパクトのある走りを見せたのが野中一平(26=愛知)。初日メインのドリームレースは3着。いったんは差しが入っていたが、2Mでスムーズさを欠いたのが響いた。レース後は悔しさをあらわにしたが、2日目にきっちり名誉挽回の快走を披露した。
前半4Rは速攻をぶち込んでイン戦圧勝。続く後半9Rでも3コースから再びトップスタートを放つと、豪快なまくり一閃。前を向くと出ていって勝負を決めた。この連勝で得点率も一気に9.00の3位まで浮上した。
「(機力は)変わらず全体にいいです。あとは起こしで少し引きずるのが気になるくらい。でも、ピット離れも持ちますからね。伸びがいいし回った後もいい。出足もいい部類だと思います」とニンマリ。早くも2日目にしてエンジンはほぼ仕上がったようだ。
スピード自慢がそろった今節でもスタート力は屈指の存在。3日目は5、4号艇だが、不利と言われる外枠からでも十分に好勝負できそうだ。












