3人組の女子高生バンド「DROP DOLL」(ドロップドール)が23日、都内でバンド結成1周年記念ライブを行った。

 同バンドは、昨年11月25日に結成。3人は現役の女子高生で、全員が楽器の演奏とボーカルを担当する。

 初のワンマンライブを行ったバスギターのU(ユウ=15)は「1周年記念のライブをこうして迎えられて幸せ。応援してくださる方に恩返ししたい。ずっと3人で音楽をやっていきたい」と語った。

 ライブにはスペシャルゲストとして、ユーチューバーのしばなん、女子総合格闘家のKINGレイナ(21)が登場。バンド結成1周年を記念して、バースデーソングを一緒に歌った。ライブ後は大きなバースデーケーキが用意され、会場は笑顔に包まれた。

 12月13日にメジャーデビューとなるシングル「未完成なDreamer」をリリースする。ドラムのJ(ジェイ=17)は「メジャーデビューが決まったが、これからがスタート。ここから日本のバンドといえば『DROP DOLL』と言われるくらいに、頂点を目指していきたい」と意気込んだ。

 メンバーは学校の放課後や、休日を返上して約5時間、楽器の演奏や歌の練習を行うという。ギターのI(アイ=16)は「今はもう楽器にしか興味がない。恋愛しているヒマもないので、今は楽器が恋人です。今後は武道館など大きな会場でもライブをできたら」と笑顔で語った。