作家の乙武洋匡氏が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。テレビ番組の「嫌いな芸能人」を巡る騒動で渦中にあるタレント・鈴木紗理奈(48)の人柄について言及した。
乙武氏はフォロワーからの「あのちゃんに会った人はほぼ全員もれなく本人とってもいい人、気遣いの人ってポストが散見される中、紗理奈のそういうポストがひとつも見つからないのはアルゴリズムのせい?」というポストを引用した上で、「鈴木紗理奈さん、何度か共演させていただいていますが、とっても素敵な方でしたよ!」と投稿。「ユーモアも交えることで現場の空気が悪くならないよう配慮しつつ、ズバリと本質を突くことができる貴重なタレントさんだなと感じました」と、共演した際のプロ意識の高さを絶賛した。
騒動の発端は、鈴木が20日に投稿した自身のインスタグラムのストーリーズの文章。自身が出演していない同番組内で、ある後輩タレントから「嫌いな芸能人」として実名を挙げられたことを明かし、不快感を吐露。「普通にいじめやん」と怒りを表明していた。
ネット上では〝特定作業〟が過熱し、18日深夜にテレビ朝日系で放送された「あのちゃんねる」(月曜深夜0時15分)で、タレント・あのが発言した場面との関連性を指摘する声が相次いだ。この事態を受け、テレ朝は22日に取材に同番組での出来事であることを認め、「スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に不快な思いをさせてしまったことについて反省しております」と謝罪した。
その後、番組の公式Xで23日に改めて声明を発表。「現在、放送に関しまして多くのご意見を頂戴しておりますが、この度の責任はすべて番組制作側にあり、鈴木様、あの様をはじめ関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけしてしまったことを改めて深くお詫び申し上げます」などと、制作サイドの落ち度を全面的に認めて謝罪。一方、あのも23日に自身のXで〝番組降板〟を宣言。「もう続けたくないので番組を降ります。つまり、番組が終わるということになると思います」などとつづっている。












