熱戦の続くボートレース芦屋の「ヴィーナスシリーズ第10戦 マンスリーBOATRACE杯」は28日、早くも予選最終日となる4日目を迎える。
3日目の27日は7Rで日高逸子(59=福岡)、寺島美里(31=東京)、柴田百恵(21=静岡)、西舘果里(34=東京)の4艇による集団フライングが発生するアクシデントもあった。
一方、ここまでの予選ロードは、2日目から破竹の4連勝を飾った大山千広(25=福岡)が得点率トップに躍り出た。これを追って三浦永理(38=静岡)、高田ひかる(27=三重)も僅差で2、3位に続いており、予選トップ争いはし烈を極めそうだ。
予選ラストの戦いで注目したいのは森田太陽(26=滋賀)。2019年にSG「ダービー」2Vを誇る守田俊介(46=滋賀=現在、蒲郡SGメモリアル出走中)との結婚を機に、福岡から滋賀支部に移籍。今節が約4年ぶりの芦屋参戦となる。「福岡に帰ってくると、ホッとするし安心感があります。ここはびわこよりも乗りやすいし、一番練習をした場所なのでいいイメージも沸く」とにこやかにほほ笑む。
もちろん今節は乗りっぷりも上々だ。3日目5Rは近況絶好調で、今節も超快速仕立ての高田ひかるとの道中戦を制して3着。後半9Rも手堅く3着を確保して、ここまで未勝利ながら5、6着の大敗もなく、得点率16位と準優進出圏内をキープしている。
「足は悪くない。出足系がいいし、バランスが取れていて、乗り心地も自分好み」と53号機に確かな手応えを感じている様子。4日目も手堅い走りで予選突破を決めるつもりだ。












