ボートレース宮島のGⅢ「宮島プリンセスカップ」は21日が予選3日目。20日は予選2日目が行われ、ドリーム戦を含め初日連勝の田口節子(40=岡山)が4、2着と小休止した一方で、鎌倉涼(32=大阪)は連勝でポイント挽回に成功。乗り心地が上向いた小野生奈(32=福岡)も2着2本とまとめ、V争いに加わってきそうだ。
そして2日目に大躍進を遂げた地元の伏兵が村上奈穂(28=広島)。初日は2コースから差し不発の4着に「出足が重たくて進んでいない」と〝泣き〟のコメント。ところが、2日目は展示タイムから他を圧倒し、宮島が独自で発表する1周タイム、回り足タイム、直線タイムもトップタイムがズラリと並んだ。数値が激変しただけでなく成績も1、2着と爆発。本人は「後半(6R)のイン戦が2着だったので素直に喜べない」と反省するが、足に関してはパワーアップを認める。
「ペラをやって良くなりました。後半は雨のせいか重たかったけど、重さが解消したら回り足から直線へのつながりも良くなると思います」
スタートは2走とも「放った」とはいえコンマ08、コンマ09なら勘も冴えている。目標は「無事故(笑い)」らしいが、そう言う選手に限って闘志はメラメラ。地元で予選突破は外せないところだ!












