ボートレース浜名湖のプレミアムGI「第35回レディースチャンピオン」が4日、熱戦の幕を開ける。開幕に先駆けて3日には注目のエンジン抽選など、前検作業が行われた。

 この日、一番の“見どころ”ともいえたエンジン&ボートの抽選会では、当地のエース級といわれる48号機を細川裕子(39=愛知)、11号機を堀之内紀代子(41=岡山)、51号機を桜本あゆみ(33=東京)が引き当てた。

 その後、試運転に一番乗りで飛び出したのが細川で、足併せでも長嶋万記(40=静岡)をはじめ他艇を圧倒する動きを披露。ガ然、注目度を増した。

 また、V争いの中心勢力が集う初日12R「ドリーム戦」のメンバーでは6号艇・平山智加(36=香川)が2連率30%割れの59号機となった以外は、いずれも40%クラスの高率エンジンを手に入れており、ひと安心といった表情だった。