ボートレースびわこの「第36回オールニッポン選抜戦」は23日に2日目を終了した。
ここまでは初日ドリーム戦で1、2着した上條暢嵩(27=大阪)と赤坂俊輔(38=長崎)が快調に飛ばしている。
上條は初日連勝に続いて2日目も2、2着で4走オール2連対。対する赤坂も2日目8Rで5コース発進から展開をとらえたまくり差しで白星奪取に成功するなど、4走1、2、3、1着と乗れている。
赤坂は近況も絶好調。現在8節連続優出中(うち優勝1回)で、現在審査期間中の2022年前期勝率は7・81(23日終了時点)とキャリア最高ペース。水面を問わない軽快なさばきを猛烈アピール中だ。
もっとも舟足自体は発展途上の様子。初日の時点では「もらったままのプロペラで乗ったけどイケてない。行き足、伸びが良くないのでいつもの形に叩きます」と思案顔。2日目を終えてからも「プロペラは叩いたけど良くなかった。回転の上がりがイマイチ」と依然としてトーンは上がらない。ここから調整のストライクゾーンを目指してさらに調整を続けていくつもりだ。
3日目は点増し戦の12R「予選特選」1号艇が巡ってくる。これを勝ち切れば上條との得点差も縮まり、準優戦の絶好枠獲得の可能性もグッと高まるだけに、集中力を高めてポイント稼ぎに照準を定める。












