ボートレース尼崎の「ダイスポカップ争奪~まくってちょ~うだい!!~」が21日、開幕する。前検日の20日はスタート練習とエンジン抽選が行われた。
今節は「まくり」をクローズアップする企画シリーズ。初日12Rのダイスポ選抜戦に1号艇で登場するのは、地元期待の和田兼輔(34=兵庫)だ。これをまくろうと江口晃生(56=群馬)、長田頼宗(36=東京)といったSGレーサーたちが虎視眈々と爪を研ぐ。
そんな中、まくりでの期待がかかるのが地元期待のイケメン・鈴谷一平(26=兵庫)だ。
今回引き当てた12号機は2節前に遠藤エミが出足、伸びとも強力に仕上げて優出を果たした上昇機だ。「すでにペラは自分の形に叩いている。出足は少し重たいが、伸びはちょっとのぞく感じがしたし、悪くない」と好感触をつかんだ。
2021年前期にA級初昇格。「点数はちょっとずつ上がっているけど、もっと優出を増やしたいですね。それに1回も優勝をしてないので何とか早く達成したい」と次なる目標の初Vへ向けてまい進している。
最近6か月の平均STは出場選手中、最速のコンマ12とあって、まくり企画では注目度はアップしている。「地元の企画レースなので、すごく出たかったです。スタートも地元なので分かっている。気楽に行けると思う。いつも通りにスタート行ってまくるチャンスがあれば行きますよ」と簡単にはいかないが、3、4枠ならチャンスあり。初日から大暴れを誓った。












