ボートレース大村のGⅢ「アサヒビールカップ」は4日、白熱の予選ランドを終了した。
地元期待の赤坂俊輔(38=長崎)が4日目2走も1、2着と手堅く運んで、初日から7戦3勝、2着4回のオール2連対をキープ。しっかりと予選トップの座を守り切った。
迎える5日の準優3番勝負はメインレースとなる11Rの絶好枠で登場する。機力自体は「普通です。劣勢なところもある」と威張れる仕上がりではないが、勝てば優勝戦1号艇が手に入るし、何より「勝負強さはあると思っている」と気合も十分だ。渾身のイン速攻で主導権を握るとみた。
また、残る準優1枠は9Rが斉藤優(39=徳島)、10Rは平尾崇典(48=岡山)が手中に収めて、それぞれ人気の中心となる。
一方、準優3番勝負では伏兵の前出達吉(31=福井)が好配当の使者となりそうなムードだ。予選は6戦未勝利ながら4、2、3、2、2、3着と大敗なくまとめるなど、ここまで好機力を生かした粘りの走りが光っている。
「レース足がいいし、道中でもエンジンが連れて行ってくれる感じがある。今の足でも不満はないし、楽しみはあります。優出できるように頑張りたい」とさらなる奮闘を誓う前出。10R準優勝戦で待望の今節初白星&優出切符を勝ち取りにいく。












