ナイター開催の伊勢崎オートのGⅡ「稲妻賞」は26日、準決勝戦を行った。12Rで目の覚めるスタートを決めた青山周平(36=伊勢崎)。1周3コーナーで先頭を奪う速攻劇で快勝。上がりタイムもこの日の一番時計である3・370秒を計時した。
「乗り味は悪くないし上がりタイムも悪くない」とエンジンのデキはいい。大会3連覇に向けては「意識はしていない。いつも通り行くだけ」と冷静だ。
一方、10Rで高橋貢(50=伊勢崎)は松本康(42=伊勢崎)にわずか及ばず2着で優出を決めた。3日目レース後、整備して臨んだが「変わらず手前が弱い。(グリップを)開けづらいし、周りづらい」と課題はある様子。ただ「先や、流れ込みはいい」と、いい部分もある。「シリンダーを替えてみる。それにフォークも扱う。フォークで乗りやすくなれば、早くグリップも開くかも」と、マシンの気になる部分をすべて整備する構え。実力、実績は申し分ない。試走タイムが出れば楽しみはある。












