23日、ボートレース平和島一般戦の前検業務に先立って、白石健(たけし、44=兵庫)、浜野谷憲吾(47=東京)の『24場制覇』表彰式が行われた。

 白石は昨年12月16日のボートレース若松で史上31人目(振興会表彰は24人目)。浜野谷は今年3月26日のからつ(同32人目、25人目)でそれぞれ達成したもの。式典では香川洋一BOAT RACE振興会常務理事から両選手に記念盾が授与された。

 盾を手にした白石が「皆様のおかげで表彰されることができました。これからも精進してまいります」と喜びを口にすれば、浜野谷も「これからも頑張ります。ありがとうございました」と感謝のコメントを発した。

 白石は1997年5月に尼崎でデビュー。99年4月に多摩川での初優勝から約22年で全場優勝を達成。現在、通算77Vを数えるが、GI・SGでの優勝はまだない。

 一方、浜野谷は1992年5月に平和島でデビュー。翌93年9月に戸田で初優勝。それから約28年での全国24場Vに到達した。通算94回の優勝があり、GIでは22V。SGでも07年の平和島「第42回クラシック」など4回の優勝を誇る〝東都のエース〟だ。